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バジルの葉の白い線は何?ハモグリバエの駆除と対策は無農薬で!

   


バジルがやっとモリモリと大きくなってきたと思ったら、葉にウネウネとキモチワルイ白い線が…。

それはエカキムシと呼ばれているハモグリバエの幼虫の仕業なんです!

そこでこちらではバジルの葉に白い筋をつける害虫の、ハモグリバエの駆除の仕方や、無農薬でできる撃退対策法などをご紹介します。

 

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バジルの葉に白い線がつく原因はなに?

バジルについたエカキムシと呼ばれているハモグリバエの幼虫は、葉の中にもぐりこみ、葉の中の栄養を摂取しながら進んでいきます。

そう、幼虫が進んだ跡があの白いグルグルとした線となっているのです!もちろんその幼虫が成長していくと、白い線もどんどん太くなっていきます。

葉の栄養を摂りながら成長した幼虫は、蛹(さなぎ)となって葉から落ち、その後蛾となって旅立っていき、また葉に産卵します。

ですので見つけたらきちんと駆除をしておかないと、これが繰り返され、いつまでもあの葉につく白い線に悩まされてしまうのです。

 

バジルの葉につくハモグリバエの駆除方法

まずはこまめに白いくねくねとした筋の行き止まりの部分をよく見ると幼虫がいますので、地道に針やつまようじなどを使ってプチッとさして潰します。

これが株の成長を妨げることもなく一番効果的な方法です。

ただし葉全体に白い点が広がっているようなら、それは産み付けられた卵なので葉ごと取り除いてしまう方がいいでしょう。

 

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ハモグリバエ対策を無農薬でやってみよう

ハモグリバエを見つけたら駆除することが大事ですが、それ以上被害を増やさないためになにか手を打っておきたいものですよね。

しかもバジルは葉をそのまま食べるので、こちらでは農薬を使わないバジルのハモグリバエ対策をいくつかご紹介します。

 

ハモグリバエにニームを使用して防虫する方法

ニームは東南アジアの生える植物なので、安全・安心の自然農薬と言えます。

虫はこのニームを食べると食欲が減退して成長しずらくなるという防虫効果が期待できるのです。

使い方は簡単!ニームを土に混ぜて、今育っているバジルの根本の部分に撒くだけなので、成長して葉から落ちたたさなぎにも効果がありますね。

 

ハモグリバエをスプレーで撃退する方法

炭を作る過程ででる煙を冷やすと採れる「木酢液」という液体を薄めたものや、にんにくをすりおろして水に入れてこして作る「にんにくスプレー」を葉に散布する方法もあります。

にんにくはかなり強烈な臭いがしますが、食べても全く問題ないものを使っているので安心ですが、あまり効果は持続しないので、ハモグリバエの被害が少なくなるまでは2-3日おきくらいに散布するといいでしょう。

 

黄色の接着版のトラップを近くに立てる

ハモグリバエは黄色が好きなので、昔のハエ取り紙のような黄色の粘着板を近くに立てて親バエを捕殺すると言う方法もあります。

自分で作ってもいですが、なかなか難しいのでホリバー、バグスキャン、ムシボードなどの名前で販売されているものを買うのが手軽でおすすめです。

葉から落ちる蛹(さなぎ)には土に混ぜるニーム、親バエには黄色のトラップが効果的なので、組み合わせて対策するのが良いでしょう。

 

まとめ

ハモグリバエは涼しくなってくると大分減りますが、こまめに葉についた幼虫を退治しながら、無農薬を意識したエカキムシ対策をすることが大事。

健康なバジルを育てて収穫し、おいしいバジルを使った料理や保存の効くジェノバソースを作って長くイタリアンなレシピを楽しみましょう。

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