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インフルエンザ予防接種は妊婦もする?胎児への影響や時期が気になる!

   

 

妊娠すると色んなことに敏感になるものですが、冬になると特に気になるのがインフルエンザ!

感染しないに越したことはないけど、その前に妊婦でも予防接種はしておくべきなのか、それとも妊婦はしない方がいいのか、また予防接種は胎児への影響どうなのか など気になる人も多いはず。

そこでこちらでは妊婦さんのインフルエンザ予防接種についてご紹介します。

 

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インフルエンザ予防接種は妊婦はするべき?

まずインフルエンザワクチンは任意接種です。

そのため毎年打っているという人もいれば、打ったことは一度もないとか、打ったけど感染したのでやっても無駄などさまざまな意見がありますが、1人の体ならまだしもお腹に赤ちゃんがいるとなれば、そこは慎重に判断したいですよね。

では実際にはどうかというと、少し前は妊婦さんには勧めない病院も多かったのですが、最近はこんな理由から妊婦さんにもインフルエンザ予防接種を勧めるところも増えました。

 

インフルエンザ予防接種は妊婦がしても大丈夫ってほんと?

妊娠中は薬や飲み物、またシップなどの外用薬にも気を遣う時期なので、注射なんてしてもいいの?と思っちゃいますよね。

でもインフルエンザワクチンの予防接種は、妊娠中の母体および胎児への危険性は極めて低いため、妊婦さんが希望する場合はしても良いと言われています。

ちなみに海外の話ですがアメリカでは、2004年からインフルエンザの流行期間に妊娠期間に関係なく妊婦、妊娠予定者へのインフルエンザワクチンの接種をすすめています。

 

新婦さんがインフルエンザ予防接種をした方がいい理由とは

妊娠すると、一般的に妊娠していない時と比べて免疫機能が低下するため、インフルエンザに感染した場合は重症化しやすいと言われています。

そしてもしインフルエンザにかかってしまった場合は通常、特効薬であるタミフルやリレンザを使いますが、妊婦さんの場合このような薬ははっきりと安全性が確認されていませんので、治療上のメリットを十分考慮された上でのみ投与が可能となっています。

でもできればタミフルなどは使いたくないですよね?

また、特効薬の投与が難しいと判断された場合は治るまでに時間がかかり、辛い思いをすることになってしまいます。

自分が辛いのも嫌ですが、長い間の高熱などは避けたいですよね?

ですのでインフルエンザに感染した場合、重症化を防ぐためにもインフルエンザ予防接種は妊婦さんもした方がいいと言われているのです。

 

インフルエンザ予防接種は胎児に影響はないの?

母体への影響が少ないことや、重症化を防ぐためにもインフルエンザの予防接種はした方がいいというのはわかったけど、やっぱり一番気になるのはお腹の赤ちゃんへの影響はないかということですよね。

インフルエンザワクチンは不活化ワクチンを使用して作られているので、副作用はほぼ起こらないことから、母体にも胎児にも影響は極めて低いとされています。

不活化ワクチンとは

細菌やウイルスを殺して毒性を失くし、抵抗力(免疫)をつくるのに必要な成分を取り出して作ったものです。

またインフルエンザワクチンの予防接種をすると、2週間ほどでお母さんの体内に抗体が作られ胎盤を通して赤ちゃんにも送られます。

すると赤ちゃんは生後6ヶ月頃までお母さんからもらった抗体に守られるということにもなるため、生まれてくる赤ちゃんにもメリットがあるとされているのです。


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インフルエンザ予防接種を妊婦がする場合の時期は?

インフルエンザ予防接種は妊娠中どの期間で打っても母体にも胎児にも影響は極めて低いと言われていますが、妊娠16週までは予防接種を避けた方がいいという話を聞いたことがあるかもしれません。

それれはどうしてかと言うと、妊娠初期は一般的に胎児の状態が不安定で、様々な理由で自然流産する可能性が高い時期であるために、予防注射は避けた方がいいという見方からです。

でもそれとは反対にインフルエンザワクチンを接種しても生まれてくる子供において、奇形の発生率が高くなったというデータも無いことから、どの時期に予防注射をしても良いという見方もあります。

今でもこの両方の見方があるため、主治医や病院によって意見が違いますので、予防接種をするかしないかは主治医の先生ともよく相談をしてから判断しましょう。

 

まとめ

妊婦さんに限ったことではありませんが、インフルエンザ予防接種をしたからと言ってインフルエンザに感染しないわけではありません。

予防接種を受けることでのリスクを心配するのであれば受けないというのもひとつの考え方ですが、もし感染して重症化してしまうともっと大変になってしまうかもしれません。

でもインフルエンザの予防接種を受けるか、受けないかの最終的な判断は自分なので是非よく考えて自分のため、そして生まれてくる赤ちゃんのためにもできる限りの対策を取っておきましょう!

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