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初節句のひな祭り料理!ちらし寿司以外と離乳食はどうする?

      2016/02/23

初節句を迎える娘さんのお祝い会で両親も呼んでおもてなしをするならやっぱり定番はちらし寿司だけど、それ以外ってどんなものを用意したらいいのか悩みますよね。

正直まだ子供にも手がかかるからあまり手の込んだものではなく、簡単にできる献立がいいですよね。

そこでちらし寿司以外の料理やあと一品という時に役立つメニューをご紹介!

もちろん主役の離乳食にもひな祭りっぽさを忘れちゃいけませんよ。

 

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初節句のひな祭りのおもてなしの定番料理

初節句のひなまつりのおもてなし料理と言って、真っ先にちらし寿司を思い浮かべる人も多いでしょう。

両親を家に呼んでのおもてなし料理は気を遣うけど、まだ子供も小さくて大変なのであまり手をかけずに簡単にできるちらし寿司なら、見た目も豪華でお祝い事にはもってこいのお料理です。

 

そこでせっかく作るなら女の子の桃の節句らしく華やかになるちょっとしたコツを使って、定番メニューをかわいらしく仕上げましょう!

ちらし寿司

ひな祭りの定番メニューと言えば【ちらし寿司】

色んなお祝い事で使えるちらし寿司をひなまつりらしく、見た目もかわいく仕上げましょう。

●まぐろやサーモンを丸めて作ったバラを飾る
●うずらの卵で顔・ハムを半分に切って着物に見たてたお雛様を飾る
●ニンジンを花型に抜き、絹さやで葉っぱを作る
●サーモン・マグロ・卵焼き全ての具材を花型に抜いてちりばめる
POINT混ぜるだけでできちゃう寿司太郎などを使うと、とっても簡単なだけでなく、酢飯も失敗することなく出来上がります!

 

ひな祭りのもう1つの定番メニュー【はまぐりのお吸い物】

ちらし寿司と同じくひなまつりの定番料理と言えば、はまぐりのお吸い物でしょう!

こちらも簡単に作れるし、ちらし寿司との相性も抜群で、お祝い事の席にぴったりのお料理です。

●手まり麩を入れる
●紅白の花型の麩を入れる
●白と赤のソーメンを茹でて結んだものを入れる
POINT三つ葉や菜の花を飾ると彩りが良くなって、見た目も春らしく華やかでお祝いっぽくなります。

 

ちらし寿司と蛤のお吸い物が定番なワケ

この2つのお料理は、ひな祭りでは定番の献立とされていますが、それはどうしてかを知っておくと作るママのテンションもぐっと上がりそうですよね。

 

まずはまぐりは一つ一つの貝の柄が違うため、別の貝とは柄が合わないようになっています。

そのため昔から2つに分けた蛤の貝を神経衰弱のようにして合わせる「貝合わせ」という女の子の遊びがあったり、一生同じ伴侶と連れそうとして「貞節・一夫一婦の象徴」とされていることから、ひなまつりの定番料理のひとつとされています。

結婚式でもよく見られるのはそういう意味があるからなんですね。

 

またちらし寿司はというと、昔は7歳前の子供は神様の子供とされ、いつ神様に連れて行かれるかわかりませんでした。

そういうもろい女の子の健康を守るために季節の変わり目となる3月の節句に体に良いものをたくさん散らして食べさせたというのが始まりとも言われています。

でも実は諸説あってなぜ定番になったのか、はっきりとした言われはないんです。

 

ただ祝い事やお祭りには、どこの地方にも綺麗に飾った祭り寿司を作る習慣があるので、女の子の健やかな成長を願うひな祭りには、縁起が良く華やかな食材を使ったちらし寿司が定番になったようです。

ちなみにこの3つの食材は縁起を担ぐために入れた方がいいと言われているので、是非入れて作ってくださいね。

◆エビ:腰が曲がるまで長生きできるように
◆れんこん:将来の見通しが良くなるように
◆豆:健康でまめに働き、仕事がうまくいくように
是非縁起の良い食べ物も使って、春らしく華やかなちらし寿司を作ってあげましょう。

 

ひな祭りでちらし寿司以外の献立は?

ひなまつりのおもてなしの定番のちらし寿司と蛤のお吸い物をお祝いらしく華やかに飾りつけする方法がわかったのはいいけど、その二品だけではちょっと淋しいですよね。

ではちらし寿司とはまぐりのお吸い物以外はどんなメニューにしたらいいでしょうか。

 

和食の献立でひなまつりっぽさをアップ

◆お刺身
お刺身を用意する場合は、ちらし寿司には生もの使わないようにするのがGOOD。

◆天ぷら
海老・れんこん・さつまいも・かぼちゃなどの他、ふきのとう・たらの芽・菜の花など春らしい食材がおすすめ。

◆筑前煮
前日から煮込んでおけば、当日は温めるだけなのでとっても簡単!絹さやなどは後から乗せて。

◆茶わん蒸し
前日に出汁を取っておけば、当日は卵と合わせ具材を入れて蒸すだけでOKです。

◆おひたし
桃の節句らしく菜の花を使うのがおすすめ!春らしくテーブルがぱっと明るくなります。

◆なます
大根とニンジンの紅白なますはお祝い事にぴったり。ニンジンは薄く切って花型に抜いてもいいですよ。

◆お漬物
胡瓜やキャベツを切って、朝漬けの素や塩昆布と一緒に袋に入れ、当日は水気を切るだけで簡単浅漬けができます。

◆和風デザート
ひな祭りらしい上生菓子・桜餅・道明寺・いちご大福・ひなあられなどがあります。

 

洋風メニューを加えてボリューム感アップ

◇鯛の塩釜焼き
見た目も豪華で、インパクトもあります。普通の鯛の塩焼きはちょっとという方におすすめ。

◇から揚げ
兄弟の子供が来るなら絶対におすすめ。からあげが嫌いな子供はほとんどいません^^

◇煮込みハンバーグ
当日焼くのは大変だけど、前日から煮込んでおけば手間もかからず簡単!ブロッコリーやニンジンで彩りよく飾って。

◇塩豚
前日に豚ブロックに塩をまぶすなどしてラップで包んで冷蔵庫へ。当日は焼いてバルサミコ酢などのソースをかけて。

◇ポテトサラダ
下にレタスなどをひいてトマトなどを乗せて。アイスディッシャーを使うときれいな形にできますよ。

◇マカロニサラダ
かわいいキャラクターやリボン・ハート・アルファベットなどは見た目もかわいくてカラフルです。

◇洋風デザート
フルーツの盛り合わせや、ひなまつりケーキ、いちごのデザートなどが華やかでおすすめ!

初節句と言うとまだ主役のお子さんは食べられないので、基本的には大人向きのメニューで、好みに合うものを選べばOKです。
メニューはできるだけ前日に仕込みしておけるものを選ぶと、当日が楽チンになりますよ。


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初節句を祝う離乳食をひな祭りっぽくアレンジ!

大人のひな祭りメニューが決まったら、忘れてはいけないのが主役の娘さんの食事ですよね。

でも初節句というと、大体3カ月~1歳前後のお子さんが多いので、まだ離乳食を食べている時期ですね。

 

確かに大人用の華やかで豪華な食事はまだ食べられないけど、お子さんにも簡単にできておいしく食べられるひなまつりっぽいメニューもできたら嬉しいですよね。

そこで先程ご紹介したメニューの中から子供も一緒に食べられる食材を使って、ひな祭りっぽい離乳食を作っちゃいましょう。

 

ご飯で作る【三色の菱餅風離乳食】

炊いたご飯を少し取り、月齢に合った固さにし、ピンク・緑・白にあった食材を混ぜて菱餅風のご飯を作ります。

鮭なら用意してあったお刺身を一切れ使っても◎。また白の部分はあえてなにも入れないで作ってもOKです。

●ピンク:にんじん、トマトペースト、鮭
●緑:ほうれん草、キャベツ、青のり、ブロッコリー
●白:しらす、鱈、白ごま

 

じゃがいもで作った【三色団子】

ポテトサラダ用に茹でたじゃがいもを少し取り分けておきます。

白はそのまま、ピンクと緑にはお子さんあった食材を混ぜて小さく丸め、ピックなどに刺すか、危ないようならそのまま一列に並べても良いですね。

●ピンク:ニンジン
●緑:ほうれん草、ブロッコリー

 

具なし【茶わん蒸し】

出汁と卵だけの茶わん蒸しは、離乳食のパクパクメニューのひとつです。
ちょっぴりお子さん用に分けて蒸すのもおすすめですよ。

 

蛤の出汁が効いた【お吸い物】

貝類がOKであれば、大人用で作った蛤のお吸い物の汁だけをとって、お湯で少し薄めて手毬麩を入れて!
麩は一口サイズにしてあげましょう。

 

いちごが乗った【ブラマンジェ】

牛乳+砂糖+コーンスターチを鍋で煮て固めるだけ!通常はエッセンスを入れますが、入れなくてもおいしくできあがりますし、子供の分だけ取った後に入れてもOK。

冷やして固めたらあとは用意してあったいちごを切って上に乗せれば完成です。いちごは事前にレンジでチンして潰しておくといちごソースに変身しますよ。

 

同じ食材が使えればひと手間省けるだけじゃなく、みんなで同じものを食べてお祝いしてるというのが嬉しいポイント!
ちなみにお子さんの離乳食は月齢や、進み具合によって違うので、こちらを参考にしながらご自身のお子さんに合ったお料理を是非作ってあげてくださいね。

 

まとめ

ご両親を呼んでのおもてなしは献立を考えるところから大変ですが、当日は予期せぬことが色々と起こってさらに大変です。

おじいちゃんとおばあちゃんはどんなご馳走があるかよりも、孫とふれあえることが嬉しいはずなので、手作りと既製品をうまく取り入れてあまり手をかけなくても見た目がお祝いらしくできれば十分です。

そう!初節句を迎えた娘さんを囲んで、みんなで楽しく過ごすことがなによりのご馳走ですからね☆

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