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鉢植えカーネーションを長持ちさせる方法!蕾も咲かせて来年も楽しむには?

   

母の日に子供からカーネーションをプレゼントされるとやっぱり嬉しいですよね。

しかも自分のお小遣いで買ってくれたプレゼントなら、簡単に枯らす訳にはいきませんよね。

そこでこちらでは鉢植えのカーネーションを長持ちさせる方法をご紹介!

少しでも長~くお花を楽しんで、来年もキレイな花を咲かせましょう。

 

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鉢植えのカーネーションを長持ちさせる方法

カーネーションって結構繊細なお花って知ってますか?

プレゼントされたカーネーションをそのままの状態でお部屋に置いておくと1週間で枯れちゃうこともあるんです。

 

そこでまずはプレゼントされた時の可愛いラッピングはすぐに取り除きましょう

ラッピングしたままだと風通しも悪く、余分な水が根に残りやすいですからね。

その後はこんなお手入れをしていきましょう。

 

カーネーションの鉢植えの置き場所は?

カーネーションは高温多湿が大の苦手。そこでこんな場所を選んで置きましょう。

 

●日当たりの良い場所
カーネーションは強い光を好むので、窓際の明るい場所や出窓に置きましょう。

できれば朝晩は日が当たり、日中は陰になるところがベスト!

またたまには外に出して直接日光にあててあげるとさらに生育が良くなります。

 

●風通しが良い場所
カーネーションはきれいな空気を好むので、風通しの良い場所に置きましょう。

風通しが良いと蒸れを防ぐことができます。

また果物の近くに置くのは禁物!「エチレン」という成熟を早める(=老化を促進)ガスを排出するので、お花とは離して置きましょう。

 

●温度にも注意!
温度は20℃くらいがベスト。

日当たりが良いところに置くといいのですが、暑さには弱いので特に夏場直射日光が当たるところや、西日が当たる場所に置く際は注意しましょう。

 

鉢植えのカーネーションの水やりのポイント

カーネーションは水をあげるタイミングも重要です。

足りなければ枯れてしまいますし、たくさんあげすぎると根腐れを起こしてしまいます。

 

●土の表面が乾いたらあげる
根本の部分に下から水が出てくるまで、たっぷりとかけてあげましょう。

またこの時、表面を見るだけではなく鉢を持ってみましょう。

もし重たいようであればまだ下に水分が残っているという証拠なので、鉢が軽くなったらあげると良いでしょう。

 

●花や葉に水をかけない
花に水がかかると病気の原因となります。

そのため根本に水をかけ、花や葉にかからないよう十分注意しましょう。

特に外に出した時は雨などに当たらないように気をつけて!

 

●受け皿に水は溜めない
水を溜めておくと根腐れの原因になります。

水をあげたらしばらくはそのままにして、余分な水が出てしまってから受け皿に乗せるようにしましょう。

 

鉢植えカーネーションのお花のお手入れ

お花も生き物ですから、適度なお手入れをしてあげることも大事です。

 

●枯れた花はとる
傷んで褪色してきた花(花ガラ)はこまめに摘み取りましょう。

摘む場所は花のすぐ下からで構いません。早めに摘み取ることで蕾に栄養を回すことができるし、病気予防にもなります。

 

●肥料をあげる
適度にあげると花付きが良くなります。

化成肥料なら1カ月に一度。根元から少し離れたところに。

液肥なら一週間に一度。ラベルを見て適度な濃度のものを作ったものをあげると良いでしょう。

 

POINTもしアブラムシなどの害虫を発見したら早めにオルトランなどの専用の薬剤を使って駆除することが大事です。

 

カーネーションの鉢植えの蕾を咲かせるには?

たくさんの蕾がついていると、咲くのが楽しみ♪

でも残念ながらそのつぼみが全部咲くことはほとんどないんです!

 

それはカーネーションの無駄な蕾をつけるという特性や、あまりにたくさんの蕾をつけため、株自体にすべてのつぼみを咲かせる力がないとも言われています。

 

咲かない蕾を見分けて早めに取り除こう

咲かない蕾はそのままにしておくと花が咲かないだけじゃなく、風通しも悪くなるし、他の肝心な部分に栄養が行き届かなくなってしまうので、早目に取り除くことが大事です。

1.優しくつぼみを押してみる
2.ふかふかしていたら中身は空と判断
3.花の下の部分から摘み取る

また逆に固くて蕾の先から花びらがまったく見えないようなものは、輸送中にエチレンガスなどを吸ってしまって咲かないことも考えられるので、開く気配がないものも早めに摘み取りましょう。

 

カーネーションの蕾は全部咲かないと割り切ることも大事!
咲かない蕾は早めに摘み取ることが、残ったお花を長く楽しむコツです。

 

カーネーションの開花時期を知ろう

ちなみにカーネーションは品種によって年に一度だけ咲くものと2度咲くものがあるんです。

 

一季咲き…年に1回、一定の期間に花が咲くもの
四季咲き…条件が合えば四季を通じて花が咲くもの

 

一季咲きなら4~6月頃、四季咲きならさらに9~10月頃の2度お花を楽しむことができるんです。

ちなみに最近のカーネーションは品種改良されて、一季咲きではなく四季咲きのものが多くなっていますから、もらったカーネーションについているラベルを見て、どちらの品種かも確認してみるといいでしょう。


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カーネーションを鉢植えのまま来年も楽しむために

せっかくのお子さんからのプレゼントですから母の日だけじゃなく少しでも長く、また来年も楽しみたいですよね。

そこでこちらでは鉢植えカーネーションのお手入れ方法をご紹介します。

 

お花が咲き終わったらしたいお手入れ

キレイに咲いたお花を楽しんだ後はこちらのお手入れをしていきましょう。

 

1.切り戻しをする

一度すべてのお花が咲き切ったら、思い切って半分くらいに切り戻します。

 

そうするとわき芽が出て株がしっかりと大きくなります。

またその時に枯れてしまった茎や、細い茎は取り除いて風通しを良くしておきましょう。

POINT四季咲きなら秋口にもう一度お花が楽しめますよ。

 

2.大きな鉢に植え替える

秋口になったら一回り大きな鉢に植え替えましょう。

 

特に母の日のカーネーションに鉢植えは小さめの鉢になっていることが多く根詰まりを起こしやすいんです。

根詰まりを起こすと、お花が咲きにくくなったり下の方の葉が枯れやすくなったりしてしまいますからね。

POINT植え替える時は根はいじらず、そのまま大きな鉢にうつすといいでしょう。

 

3.肥料をあげる

春秋は週に1度くらいのペースで、液肥をあげましょう

 

特に成長が盛んな春と秋にはたくさんの栄養が必要になるので、少し多め(濃い目)にしてもかまいません。

POINT真夏と冬は生育が弱っているので特に肥料はいりません。

 

夏と冬は置き場所にも注意しよう

●夏場は涼しい場所に
30度以上になると枯れてしまうこともあるので、強い日が当たるところは避け、半日蔭のなるべく涼しい場所に置ましょう。

 

●冬場は温かい場所に
5度以下にならない、よく日が当たる窓辺などがおすすめ!気温も上がって温かいし、日が当たることではっぱも元気になります。

カーネーションは極端な暑さ寒さに弱いので年間を通して、10~20度くらいになる場所に置くようにしましょう。

 

カーネーションを長持ちさせるポイントまとめ

母の日にもらったカーネーションを長持ちさせて来年も楽しむポイントはこちら!

●花ガラはこまめに摘み取る
●肥料をあげる
●日に当て風通しを良くする
●花が咲き終わったら切り戻す
●温度管理に注意する(特に夏冬)

 

また親株もきちんとお手入れをすれば長く持ちますが、挿し木した若い株の方が元気良く育つので、もうちょっと頑張れるという方は挿し木に挑戦してみるのもおすすめ!

プレゼントしたお花を大切に育てるお母さんの姿は、きちんとお子さんは見ているはずですよ☆

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