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お彼岸の義実家へのお供えは何がいい?お金や帰省の手土産も必要?

      2017/02/13

お彼岸に旦那さんの実家に行く場合、仏壇へお供えするものはどんなものを持っていったらいいのか悩みますよね。

しかもお供えの他にお金も包むべきとか、お供えとは別に手土産もあったほうがいいなどと聞くと何を持って行っていいのかよくわからなくなることも。

そこでこちらではお彼岸に義実家(旦那の実家)へ帰省する際に持っていくお供えや手土産についてまとめてみました。

 

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お彼岸に義実家に持って行くお供え

お彼岸とは昼と夜の長さが同じになる春分の日と秋分の日を挟んだ前後3日の計7日間。

この期間が神様の世界「極楽浄土」が私達の世界と一番近くなる日で、ご先祖様に対して特別なおもてなしをする日とされていますから、仏様を敬う気持ちを持ってお供えは選びたいですね。

 

お彼岸のお供えは何がいい?

お彼岸と言えば「おはぎ」を想像する人もいるでしょう。

一昔前はおはぎに使われる砂糖やもち米が貴重であり、小豆の朱色は邪気を払うと言われていたためにご先祖様へのお供え物としてふさわしいものとされてたので、おはぎをお供えとして持って行くのも良いでしょう。

 

ただし最近では日持ちがしないことや、他からも頂いて食べきれないと困るなどがありお供えとして持って行くのは賛否両論あります。

でも手作りのおはぎは心がこもっていてご先祖様へのお供えにはぴったりですから、もしおはぎを持って行く場合はお義母さんに

「おはぎをお供えさせて頂きたいと思っているのですが。」

と前もって聞いてみるといいでしょう。

仏壇に用意しなくてはいけないと思っていた場合はとても喜ばれますよ。

 

ただ何を持っていったらいいのかよくわからないという場合はこちらのものがおすすめです。

  • お花

切り花でもいいけどアレンジメントの方がそのまま飾れて手間がいらずですね。

 

  • お線香やろうそくセット

ちょっと高価なものやセットになったものがおすすめ。

例)好みがよくわからない場合→香りが少ない・煙が少ない・小さ目のものを選ぶと良いでしょう。

 

  • 果物詰め合わせ

お彼岸になるとスーパーでも果物セットが販売されています。金額に合わせて選んでみて!

例)メロン・梨・キウイ・ぶどう・りんぼ・みかん類など

 

  • お菓子

日持ちがして来客時のお茶菓子に使えるように個包装になっているものがおすすめ。

例)ゼリー、羊羹、焼き菓子、和菓子、おかきなど

 

  • 好きなもの

故人が好きだったものや家族に喜ばれそう(好きそう)なものを選ぶのも良いでしょう。

例)ビール・焼酎などのお酒、缶詰など

 

POINTお供えものにはこれ!という決まりもなければ、絶対にこれが喜ばれる!というものもありません。 一番大事なのは”気持ち”なのでご先祖様のことを思って心をこめて選びましょう。

 

お彼岸のお供え物の金額はいくらくらい?

お供え物は大体3,000円~5,000円が相場と言われています。

 

あまり高価なものを持っていってしまうと旦那さんのご両親にも逆に気を遣わせてしまいますからね。

それにお彼岸以外にもお盆、父の日、母の日、それぞれのお誕生日、お中元、お歳暮、さらには冠婚葬祭と本当にたくさんのお付き合いがありますから、はじめからあまりにお金をかけてしまうとどんどん苦しくなっていきますよ。

 

POINT一度始めると後からやめるというのはなかなかできないので、はじめからあまり過度にしない方がいいでしょう。

 

お彼岸ではお金も包むべき?

お彼岸にはお金も包んで持って行くという話も聞いたことがありませんか?

でもこれは”そういう習慣がある地方もある”というだけで全国的なものではないようです。(西日本の一部地域で多いようです)

ちょっと気になったので「お彼岸にはご仏前を持っていくべきか」を調べてみたのですが、その意見は2つに別れていました。

 

なし派の意見

●お彼岸は送る人の気持ちなのでお菓子やお花などだけ。お金を包むなんて聞いたことがない。

●法事の時に包むのは常識だけどお盆やお彼岸にお金を包むのことはまずない。

あり派の意見

◎叔母さんはお彼岸になるといつも御仏前で5,000円をいつもお供えしてくれています。

◎お茶やお菓子だけじゃなくお昼ご飯や夕飯も用意してもらう時もあるので御仏前を包むのは当たり前。

 

つまりお彼岸のお供えは現金と決まっているところもあるし、お金ではなく物というところもあるのでその地域の習慣や家庭によって一般的な常識は違うということなのです。

注意いずれにしてもお彼岸のご仏前は全国的な習慣ではないようなのでわからない時はお義母さんに確認しましょう!

 

お彼岸の御仏前の相場はいくら

もしご仏前を持って行く場合もお供えと同様、一般的に3,000円~5,000円が相場と言われています。

そうなると実際には3,000円か5,000円を包むということになりますね。

 

ただお金だけではなくお供え物も持って行きたいという人もいるでしょう。

そういう場合は例えば2,000円のお供え物+現金3,000円というように合わせて5,000円くらいを目安にするのがベストです。

こちらもお供え物と同じであまり派手にしてしまうと相手にも気を遣わせてしまうので適度にするのがマナーです。


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お彼岸で帰省するなら手土産が別に必要?

嫁の立場からするとお彼岸だからとは言っても帰省なので、ご家族にはお供えとは別の手土産も必要なんじゃないか?と思いますよね。

でも基本的にはお供えだけで問題ありません。

それというのも仏壇のあるお家ではお客様から頂いたお菓子などはまず仏壇にお供えするという習慣があるからです。

 

実際に管理人も旦那の実家ではないですが、何件かお供えと手土産を持ってご挨拶に行きますが渡す時に

「こっちはおじさん(故人)が好きだった甘納豆だからお供えに、こっちはおばさんが好きな水菓子だから食べて」

と言うんですがいつも「いつもありがとね」と言ってそのまま2つ重ねて仏壇にあげられちゃってます^^;

 

いずれはどちらもみんなで食べることにはなるんだし、これを見るとお供えは1つでもいいんじゃないかなと思います。

 

でもどうしても1つじゃちょっと…と気になる場合はこんな方法なら2つ持って行ってもおかしくないですね。

●地元で有名とかお義母さんが好きそうなちょっとしたお菓子を手土産として別に持って行く

●お供えには日持ちのするもの、手土産は要冷蔵など日持ちのしないものにする

●お供えはお花にして手土産として菓子折りなどを持っていく

●お供えに個人の好きだったもの(お酒&甘納豆)、手土産としてお菓子(管理人案デス)

 

POINT手土産とお供えを1つにする場合は「御供」という熨斗を掛けてもらうのがマナー。それだと仏様のために用意したという気持ちも伝わりますね。

 

まとめ

法要ごとはそれぞれの家庭や地域によって”当たり前”がまったく違うので、迷った時はお義母さんに相談するのが一番です。

ただ「気を遣わないでいいわよ~」と言われてもお彼岸はご先祖様を敬う特別な日。一番大事なのは気持ちなので少なくてもお供えを持っていけば大丈夫です。

冠婚葬祭などのお付き合いはこれからもずっと続いていくので、是非最低限のマナーを守ってお互いに負担にならないような心遣いをしていきましょうね。

 

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