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バジルを種から育てる!種まき時期やプランター栽培の注意点【実践記】

      2018/05/14

バジルを沢山栽培してジェノベーゼ(バジル・ペースト)作りに挑戦したいなら、苗を買うよりも種から育てた方が安上がり!

しかもちょっとしたコツさえわかれば、どんどん増やすことができるんです。

 

そこで初心者さんでも簡単!

プランターを使った種まきから間引き・肥料・摘芯など、管理人が何度か失敗を繰り返しながらたどり着いた種からバジルを育てるポイントをご紹介します。

 

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バジルを種から栽培する時に必要なもの

バジルって栽培が難しそうなイメージもあるけど実はとっても簡単に育てることができるハーブなんです。

 

それもそのはず、基本的にバジルは放っておいても勝手に育つのでイタリアなどではバジルは雑草扱いされているんです。

だから種とこれだけ準備すればプランターでもバジルを育てることができます^^

 

用意するもの
●プランター(7-8号もしくは長めのもの/深さは15cm以上)

●底石

●培養土(色んな肥料が混ざっているもの)

 

POINT私も始めはハーブ用の土や色々な肥料を買って慎重に土を配合して栽培していたんだけど、実際に育ててみたらそこまで過保護に育てなくてもいいことがわかりました。

 

 

種まき前の準備!プランターと土を用意しよう

では用意したプランターでバジル栽培ができるように準備して行きましょう。

 

まずプランターの底に水はけが良くなるように底石を敷きます。

 

POINT底石はそのまま敷いても良いけど後片づけが結構面倒。そこでよくミカンが入っているネットに入れておくとそのまま取りだして洗うだけなのでとっても楽チンです♪

あとは培養土を鉢の8分目くらいまで入れるだけで蜂の準備は完了です(*´Д`)

 

もし色々揃えるのが面倒とかどのくらいの大きさや量を買ったらいいのかよくわからないなら、すべてが揃っている栽培キットが間違いありません。

買いに行く手間も省けるし、土や石が残ることもないので準備も後片付けも簡単です(*^-^*)

 

 

バジルは種まき時期と撒き方に注意しよう

さてプランターができたら次は種まきです。

 

実はバジルは暑いのが大好きだけど寒さと乾燥が苦手な植物なので種まきの時期が大事!

大体気温が20℃を超えないと芽が出てくれないんです。

 

なので一般的に撒きは暖地では3月下旬から、温暖地では4月中旬から、北海道などの寒冷地では5月上旬からあたりが目安とされています。

 

 

POINT気温が25度を超えるとグッと発芽しやすくなります。

 

ちなみに管理人が住む地域は朝晩はかなり冷え込むせいか、5月に入ってからじゃないとうまく成長しません。

<平均気温>

4月:16.5度
5月:20.4度
6月:23.1度

※例年の気温で見ると4月下旬頃に撒けば良いということになります。

 

段々と暖かくなってきたので4月下旬に種撒きをしたこともあるんですが、気温が低くなる日も多かったせいか芽が出てきても成長が遅かったです。

【種まき10日後】

【種まき20日後】

 

POINT地域やその年の気候によっても発芽時期は変わるので、平均気温が20度を超えるくらいになってから種を撒いた方が成功する確率がグッとアップします。

 

 

バジルを種まきする時の注意点

バジルなどシソ科の種は「好光性種子(こうこうせいしゅし)」と言って発芽するためには光が必要なんです。

 

だから種まきをした後に厚く土をかけてしまうと日光不足で発芽しなくなってしまうので、種を撒いたら上からパラパラと0.5mmくらいの厚みになるように土をかけましょう

 

あとはその上から優しくジョーロなどで水をたっぷりかけてあげると、種も土になじんで発芽しやすくなります。

 

注意あまりに勢いよく水をかけると種が流れてしまって、同じところばかりから芽が出てきた!なんてことになっちゃいます。(経験者w)

 

 

おすすめのバジルの種まき方法

プランターに種まきする場合、バジルの種の袋には7-8号の鉢なら真ん中1箇所、細長いプランターなら10cm間隔にそれぞれ3-4粒を撒くといいと言われています。

 

が、あえておすすめしたいのは【ばらまき】です。

 

バジルは時期がくるとみるみる成長して大きくなるんですが、そのままにしておくと葉や枝が混みあって風通しが悪くなるんですね。すると下の葉が枯れたり変色したりするし、手入れも収穫もしにくくなるんです。

 

だから芽が出てきたらバランス良く間隔をあけながら間引き、良い状態のものだけを残していくのがベストなんです。

 

 

注意間隔は最低でも20cm以上!あまりにたくさんの芽を残すとすべてが成長不足になってしまうので間引きながら適度な間隔をあけていきましょう。

 

 

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バジルのプランター栽培【実践記】

では種を撒いてからバジルがどんな風に成長していくのかをお見せして行きますね。

 

基本的にバジルなどのハーブ系はそれほど手がかかりませんが、種を撒いたあとは【間引き→摘芯→肥料と水やり】が大事!

その辺も気にしながら見てみてくださいね。

 

バジル成長記~種まきから収穫まで~

まずバジルは撒く時期・土のかけ方・水やりが適切であれば早くて2-3日、遅くても1週間で発芽します!

 

芽が出るとめっちゃテンション上がりますよ~\(^o^)/

バジルは比較的すぐに芽が出るところも家庭菜園初心者さんにおすすめのポイントなんです。

 

POINT10日たっても芽が出ない場合は失敗の可能性大です。 撒く時期(気温)、上にかけた土の厚みなど失敗の原因を考えてもう一度撒き直しましょう。

 

 

種まき後【3日目】

あっという間に双葉がお目見え^^

 

暖かくなると種まきをしてから成長するまでがグッと早くなります。ここであまりに多すぎるので元気な双葉を残して間引いていきます。

 

注意バジルは暑いのが大好きですが一日中日に当てていると葉が硬くなってしまうので、半日蔭に置くか日差しの強い時間帯は日陰に移動させるなどにしましょう。

 

 

12日目

もう本葉がでてきました。

 

ここでまた間引きをします。

 

POINT外に置いておけば雨の日もあるので水やりは絶対毎日必要というわけではないですが、乾燥は大敵なので土の表面が乾きだしたらたっぷりと水をあげましょう。

 

 

 

18日目

もうしっかりバジルっぽい形になりました。

 

ここでさらに間引きします。

 

間引いたバジルはこのままバイバイではちょっともったいないので、生育の良いものを別のプランターに移しました。

 

バジルは根をいじると枯れてしまいがちですが、このくらいになれば根っこもしっかりしてくるので枯れることはほとんどありません。

 

 

32日目

どのプランターもしっかりと成長してきました。

 

ちなみにこのくらいの大きさになったら少しずつ肥料をあげていくんですが、私のおすすめは液肥!

 

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原液ではなくラベルの裏に書いてある倍率に水で薄めます。(空のペットボトルを使うと簡単に分量がかわります。)

液肥は1週間に一度程度あげれば十分なので曜日を決めておくと良いですよ。

 

注意液肥をあげるときは葉にかからないように気をつけて!葉に直接かかってしまうと枯れたりしてしまうことがあります。

 

37日後

あっという間にこんなに葉が茂ってきちゃいました。

どんどん収穫を兼ねながら先端の芽を摘んで新しい葉を伸ばして、こんもりとなるように育てていきます。

 

ということで…かなりバッサリいきました^^;

 

45日目

かなりざっくりと先端を切り落としましたけど、あっと言う間にこんもり(^-^;

形を整えながら先端部分の葉を切って、じゃんじゃんお料理に使って行きましょう!

 

ちなみに花が咲くと葉が硬くなって風味も落ちるので、蕾が出てきたらすぐに摘み取りましょう。

ちなみに温暖地なら収穫は10月上旬くらいまでは収穫を楽しめます。

ただ段々と気温が下がってくると葉の形が細長くなり葉の色も悪くなってくるので、そうなってきたらそろそろ終わりのサインです。

 

そのままにしておけば種が自然に落ちて来年葉が出てくることもありますが、やっぱり最後の収穫をしたら抜いてしっかりと処分して来年に備えておく方がいいです。

 

たくさん収穫したバジルは無駄なくぜーんぶ頂いちゃいましょう♪

>>>バジルを大量消費できるレシピと収穫した後のおすすめ保存法

 

 

バジル栽培のまとめ

管理人もバジルを種から育てはじめて約10年になりますが、はじめのうちは色々と失敗しました(´Д`)

 

そして試行錯誤を続けた結果、種から育てるいくつかのポイントがわかりました。

●種まきは暖かくなってから
●種はばら撒き&上にかける土はパラパラと
●欲張って1鉢にたくさん植えるときちんと成長しない
●本葉が3段程になるよう、先端を摘みながら育てる
●水やりは毎日ではなく土が乾いてから
●液肥は1週間に一度あげる
●1日中日にあてると葉が硬くなって生では頂けない

 

細かく言うと色々ありますが基本バジルはほったらかし栽培で大丈夫!

ただし水切れだけは注意した方が良いので、毎日土の状態を見つつ育成状態も確認しながら長くバジルの収穫を楽しんでくださいね。

 

バジルが簡単にできたら簡単にできる他の野菜にも挑戦してみてくださいね^^

>>>ベランダもできる!家庭菜園をプランターで始める人におすすめの野菜と必要な3つのアイテム

 

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