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鏡餅はいつからどこに飾る?飾り方は基本を抑えて簡単に!

   

結婚後初めて迎えるお正月。やっぱり鏡餅くらいは飾りたいけど、アパートだとどこにどんな風に飾ったらいいか迷うこともありますよね。

そこでこちらではそんな新婚カップル向けに、いつからどこに、どんな風に飾るのか?など、基本的な鏡餅の飾り方についてご紹介します。

 

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鏡餅はいつから飾るもの?

鏡餅はいつ飾るというはっきりとしたきまりがありませんが、一般的に飾るのに好ましい日や避けた方がいい日はあります。

27日:○飾っても良い日
28日:◎「末広がり」で縁起が良い日
29日:×二重苦とか苦立てなど「苦」を連想させるので好ましくない日
30日:○飾っても良い日
31日:×「一夜飾り」で縁起が悪いことから避けた方がいい日

一番良いのは28日!
28日に間に合わなかったら30日に飾ると良いでしょう。

早くても問題はないのですが25日まではクリスマスの飾りが出ているお家も多いので、26日に片付けてからお正月準備ということを考えると早くても27日から飾るのが良いでしょう。

 

鏡餅はどこに飾るのがベスト?

鏡餅はお家だと床の間に飾るというイメージがありますが、床の間のないアパートの場合はどこにお供えするのがいいでしょう。

もし1つだけ用意した場合は、リビングなどの家族が集まる場所にお供えするのがおすすめです。

ただしテレビなどの騒がしい場所や、見下すような場所は避け、リビングボードやちょっとした棚などの上にお供えしましょう。

また方角はその年の恵方か、南か東向きになるように置きます。

ちなみに管理人は鏡餅は1つだけお供えするものと思っていたのですが、実は年神様は鏡餅をお供えした場所に宿ると言われていることから複数お供えしても構わないのだそうです。

ですからそれ以外に小さめの鏡餅も用意した場合は、玄関・キッチン・子供部屋など、年神様が来てほしいと思う大事な場所にお供えします。もちろんその場合も方角に注意して飾りましょうね。


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鏡餅の飾り方は基本をおさえて簡単に!

さあ、ここまで準備ができたら鏡餅を飾っていきます。

鏡餅の飾り方は地方によっても変わるので、どれが正しいという飾り方はありませんが、一般的には、三方に半紙を敷いてその上に裏白を左右に置き、真ん中にお餅を重ね、その上に串柿・橙・干しするめ・昆布・伊勢海老などの縁起物をのせます。

ただ最近は若い夫婦や、アパート住まいの人はここまでのものを揃えてお供えするという人も少なくなってきているので、神様に失礼がない基本をおさえた簡略化した飾り方が一般的になっています。

簡略化した鏡餅の飾り方

1 「三方」に「四方紅」の端が垂れるように敷く
2 「裏白」を左右に垂らすようにおく
3 大小の「お餅」を重ねる
4 お餅の一番上に「橙」をのせる

*三方がなければ四角いお盆でも可
*橙がなければ葉っぱのついたみかんでも可

リビング以外の部屋の小さな鏡餅や、もっと簡略化したいなどの場合は、半紙に鏡餅をおいてみかんをのせるだけでも十分です。

 

まとめ

鏡餅に限らず、お正月用の飾り方は地域や時代によって少しずつ変わっていますが、なによりも大事なのは形ではなく気持ちです。

鏡餅は年神様への供え物であり、神様からの賜り物とも言われていますので、その年の健康と幸運を祈って心をこめてお供えしましょう。

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