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喪中はがき配偶者の祖父母の場合と書き方は?夫婦別で出してもいい?

      2016/11/22

大好きだったおじいちゃん、おばあちゃんが亡くなった場合、お嫁に行って姓が変わってしまったら喪中はがきは出すべきなのか、出さないものなのか迷いますよね。

そこでこちらではお嫁に行った妻(配偶者)の祖父母が亡くなった場合の喪中はがきはどうするか、またはがきの文例や書き方などのマナー、さらに夫婦で別々に喪中はがきと年賀状を出すのは有りか?などもご紹介します。

 

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喪中はがきは配偶者の祖父母まで出すもの?

まず一般的に喪中の範囲はどこまでと考えられているのでしょうか。

■自分を中心に一親等(両親、配偶者、子ども)
■同居している二親等(祖父母、兄弟、孫)

この考えを元にして考えると、お嫁に行った妻の祖父母の場合は「同居していない二親等」になるので、喪中にはあたりません。

ただし、これはあくまで一般的な考え方なので、同居してない二親等(祖父母)であったとしても悲しみの気持ちが深ければ喪中はがき(喪中欠礼状)を出しても不自然ではありませんので、出すか出さないかは気持ち次第でしょう。

 

喪中はがきの書き方~別居の祖父母が亡くなった場合~

姓が変わった別居する祖父母でも、やっぱり喪中はがきを出したいと思った場合、どのような文面の喪中はがきを作ったらいいのでしょうか。

 

喪中はがきで別居する祖父母はなんと書く?

まず祖父母の場合、一般的に「義」はつけません。

「祖母 ◇◇◆◆ 去る○月○日に□□歳にて永眠」

というように、フルネームで祖母の名前を書くと受取り手は義理の祖母とわかります。

 

POINTちなみにここ数年間に管理人の元に届いた喪中はがきを見てみましたが、義理の祖父母にあたる方の場合でも「妻 ○○の祖母 ○○」という書き方は1枚もなく、すべて例文にあるような「祖母 ◇◇◆◆」となっていました。

 

喪中はがきの文例~別居する祖父母の場合~

喪中はがきは、家族や親族の死去により喪に服していることを知らせ、新年の賀詞を遠慮することを伝えるものですなので、文面はいたってシンプルです。

喪中につき年末年始のご挨拶ご遠慮申し上げます

〇年○月に祖母 ◇◇□□ が○○才にて永眠いたしました

本年中に賜りましたご厚情を深謝致しますと共に
明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます

平成○○年○○月

こちらのように

  • 喪中であること
  • 誰がいつ亡くなったのか
  • 新年の賀詞を遠慮する旨
この3点が書いてあればいいのです。


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喪中はがきと年賀状を夫婦で別に出してもいい?

別々に出してはいけないということはありませんが、夫婦揃って喪に服すというのが自然な形です。
 
ただ喪中はがきは宗教や地域の風習などによって考え方が異なるし、中には嫁いだのだから妻の祖父母が亡くなって喪中はがきを送るのはおかしいとかまったく会ったことのない夫の会社関係に人にまで喪中はがきを送る必要ないのでは?とも思う人もいますよね。

なのでどうしてもというのであれば夫の会社関係だけに年賀状を送り、その他の親戚・友人関係には喪中はがきを送れば良いでしょう。

 

POINTこの場合喪中は妻だけということになるので、はがきには妻の名前だけを書いて送ると良いでしょう。

 

ちなみに…

管理人のところに毎年夫婦連名で年賀状が来ていた友人から、ある年突然一人の名前で喪中はがきが届いたことがありました。それを見た時は「離婚したの?」と思ってしまったので1人の名前で送るのは誤解を受けやすいかもしれません。(ちなみに離婚はしていませんでした^^;)

 

夫婦で別々に喪中はがきと年賀状を出す時の注意

もし夫婦で喪中はがきと年賀状を送り分けする場合は余計な誤解を受けないように注意し、今回喪中ハガキを送った人達が誰だったかがしっかりとわかるように記録を残しておきましょう。

あとは意外と世間は狭いので、会社関係の方と親戚が通じていないかどうかにも注意した方がいいですね。

うちは喪中はがきが来ていたのに、あっちの家には年賀状が届いていたとわかってしまうと見た人は混乱しますし、あまり気分のいいものではありませんから送り分けをする場合はかなりの配慮が必要です。
 

POINT誤解や面倒なことを避けるためにも家族はもちろん、夫の両親や妻の両親ともよく相談してどちらか1つに決めた方が無難でしょう。

 

まとめ

こちらでご紹介したのはあくまでも一般的な例であり、どの範囲まで喪中にするかや書き方などは、地域・宗教・家の習慣によって異なりますし、喪中はがきを出すかどうかは考え方も様々なので、結局は喪中とする本人の気持ち次第です。

喪中はがきを出すか、年賀状を出すかなどはできればどちらかに統一して、家族で気持ちをひとつにして新年を迎えましょう。

 

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