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日々の暮らしのちょっと気になることをあれこれまとめてみました

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七草粥はいつ食べる?夜でもいい?合うおかずはどんなもの?

   

1月7日は七草粥を食べると良いと言われているけど、朝・昼・夜いつ食べてもいいのでしょうか。

こちらでは本来七草粥は朝・昼・夜のいつ食べるものなのか、その時間以外でも食べてもいいのか、またどんなおかずと一緒に食べるといいのかなど、七草粥のちょっと気になることをご紹介します。

 

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七草粥はいつ食べるもの?

七草粥は一年の無病息災を祈りながら1月7日に食べるものとされていますが、他にもお正月のおせちやごちそうやお酒で疲れた胃を癒すためだとも言われています。

 

七草粥を食べる時間はいつ?

七草粥は神様に感謝したり、お願いしたりする行事なので本来は朝に食べるものとされています。

確かに神社へのお参りなども一般的に朝が良いと言われていますからね。

そのため七草粥は前日の夜に囃し歌に乗せ、七草をまな板の上で包丁の背などを使ってトントンと叩いて細かくしてお米と混ぜておき、朝に炊いて食べるというのが本来の風習です。

七草の歌(七草なずな/七草ばやし)

♪七草なずな 唐土の鳥が 日本の国に 渡らぬ先に ストトントン♪
春の七草を作る時に歌われている古いわらべ歌です

 

忙しい朝でもできる!炊飯器で作る簡単七草粥

でも仕事などをしていると、朝からお粥を炊くのはちょっと大変ですよね。
そんな時は簡単手間いらずなこんな方法で作ってみるのはいかがでしょう。

【前日】
炊飯器に米・水・お好みの調味料(塩・鶏がらスープの素・醤油など)を入れておかゆコースを予約する
【当日】
七草はきれいに洗い、さっと熱湯にくぐらせて細かく切り、お粥が炊けたらそこに入れてしばらく蒸らす
POINT本来の作り方とはちょっと違いますが、とっても簡単な現代風レシピです。

 

七草粥を夜に食べるのはあり?

本来は七草粥は朝に食べるべきとわかっても朝はパン食に決まっているからとか、朝からは食べたくないという人もいますよね。

確かに七草粥は朝に食べるべきものかもしれませんが、別に夜に食べたら縁起が悪いというわけでもありませんし、まったくそういう風習を知らないとか、朝には食べられないから食べないというよりは食べた方がいいはずです。

なので各家庭それぞれの事情もあり、最近は朝にこだわらずお昼や夜に食べるという人も増えていますので、七草粥は本来は1月7日の朝に食べるものということは忘れずに、ご自身の生活スタイルに合わせて食べれば良いでしょう。

特に帰りが遅くなってしまう人こそ、胃に優しくて消化も良くヘルシーな七草粥は夕食にピッタリですよ。

 

うまみたっぷりの七草粥を夕飯で作ろう

先程の炊飯器で作る簡単七草粥も良いですが、朝は忙しいけど夕飯なら時間が取れるという人は、お米から炊いてみるのがおすすめです。

① 七草の葉物は細かく刻み、塩をして絞り熱湯にくぐらせ青臭さを抜く
② 大根とカブは刻んでおく
③ おかゆを炊く時に②と干し貝柱を入れて一緒に煮る
④ 煮えたら水気を切った①と塩を入れて仕上げる
POINT七草の下処理をきちんとすると塩だけでも充分美味しく出来上がります。お米から炊いたお粥はとってもが美味しいですよ!


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七草粥に合うおかずは何?

七草粥は疲れた胃を休めるという意味もあるので、その日だけはおかゆだけでも良いかもしれませんが、それだと物足りないという人もいるでしょう。

そんな時はあまりこってりとしたものではなく、消化にいいおかずを一緒に食べるのがおすすめです。

  • 鮭やさわらなどの「西京漬け」
  • あじなどの「ひもの」
  • かぼちゃや肉じゃがなどの「煮物」
  • ごぼうやれんこんなどの「きんぴら」
  • 「だし巻き卵」「茶碗蒸し」などの薄味の卵料理
  • ほうれん草や小松菜などの「お浸し」
  • お好きな「漬物」
  • 昆布や海苔などの「佃煮」
POINTあくまでも主役は「おかゆ」なので、本来の七草粥を食べる意味をよく考えたおかずを用意すると良いでしょう。

 

まとめ

今は1月7日に七草粥を食べるということも知らない人も増えてきましたが、日本の古くからの風習にはそれぞれ意味があります。

是非その意味もちょっと考えながら、たっぷり食べて楽しんだお正月を七草粥で締めくくってみてはいかがでしょうか。

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