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バーベキュー初心者が選ぶ炭と着火材で火の起こし方と後始末を知ろう

      2015/09/02

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ゴールデンウィークや夏休みになると、屋外でバーベキューを楽しむ人がとても増えますね。

確かに外で炭火で食べるお肉や、海鮮ものは格別ですが、なかなか炭に火が付かずに、思ったように焼けないなんてことになったらせっかくのバーベキューが台無しです。

そこでこちらでは初心者さんでもできる炭の火の起こし方から後始末までをご紹介。これさえ知っておけばきっと楽しいバーベキューになること間違いなしです。

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屋外でバーべキューを楽しむなら炭と着火剤選びからはじめよう

まずは火が起こしやすい炭を選びましょう

おいしいお肉が食べたいからと言って、備長炭などを買う人がいますが、備長炭は非常に着火しにくい炭ですため、初心者向きではありません。

また練炭や豆炭、石炭もありますが普通はバーベキューでは使いませんので、ホームセンターなどで段ボール入りで売っている「木炭」を用意しましょう。

そして木炭を買うときに併せて買っておきたいのが「着火材」です。

着火材はゲル状のものや、シートタイプのもの、チャコールブリックという卵パックに似た形のものなどがありますが、一番のおすすめは「ファイヤーライター」です。

これはライターで簡単に火が付き、水に濡れても大丈夫で、一度火がつくと水がかかっても消えずに強力な火が10分程度燃えるという優れもの。

まさに初心者さんのための着火材と言えます。

「火を起こしやすい木炭」と「着火材」を揃えたら、あとは炭の火の起こし方のちょっとしたコツさえわかれば、初心者でも簡単に火起こしができます。

 

初心者でもできる!屋外のバーベキューで炭を使う時の火の起こし方のポイントとは

準備ができたら次に着火材を使った一般的な炭の火の起こし方と注意するポイントをご説明しましょう。

 

炭を使った火の起こし方

① 着火材を下に敷き、その上に小さめの炭を置き、着火材に点火します
② 着火材が燃え尽きるまではそのままにしておきます
③ 着火材が燃え尽き、全体に赤くなってきたら、うちわであおって炭全体に火が回るようにします
④ 炭全体が燃えてきたら炭を山積みに追加していきます

 

炭火を起こす時の注意ポイント

●いじらない
完全に火がまわるまで炭をいじらないこと。心配になってついかき混ぜたりしたくなりますが、そこはじっと我慢です。炭を平らにするのは山積み状態の中心部が赤くなってからです。

 

●うちわで一気にあおぐ
火が安定してきたら、うちわで低く水平に、そして下から上に一気に空気を送って火を回します。疲れてきても休まず全体に火が回るまできちんと風を送り続けましょう。

 

●炭の積み方
全体に火が回ってきたら炭を追加しますが、風の通りが良くなるようなトンネル状の空気の抜け穴を作るような感じで炭を重ねます。

 

バーベキューに適した炭火は、赤く火がついて燃えている時ではなく、白くなってきた頃です。

それがおき火と言われる肉の焼き時になりますが、その状態になるには30分程かかりますので時間には余裕をもって準備しましょう。

 

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バーベキューが終わった後の炭の後始末はどうしたらいい?

上手に炭の火起こしができ、おいしいバーベキューを満喫したら、最後は炭をきちんと片付けないとなりません。

では、火のついた炭と、使わずに余った炭はどのように始末したら良いのでしょうか。

 

火のついた炭の処理方法

炭は灰になるまで燃やし切るのが理想的ですが、それができない場合は持ち帰るのが基本です。

でも燃え残りの炭はとても危険ですよね。
そこでおすすめなのは火消しツボに入れて持ち帰る方法です。

一度火の通った炭は燃えつきが良いので次にバーべキューをする時などに再利用すればとても便利です。

また火消しツボがない場合はお菓子やペンキなどの金属製の缶に入れてふたをして自然に火を消す方法もありますが、炭はかなりの高温となりますので注意が必要です。

あまりに薄いお菓子の缶や、シンナーが残っているペンキの缶などを使うと事故の元となりますので、きちんと火消しツボを購入することをおすすめします。

ちなみに水をかけて炭の火を消す人を見かけますが、炭が周囲に飛ぶこともあり大変危険ですのでやめましょう。

 

注意!持ち帰った炭は基本的に燃えるゴミとして出せます。ただし、お住まいの地域によって異なる場合があるので、不明な場合は問い合わせて各自治体のルールに従って捨てましょう。

ちなみに炭が燃えきった灰は良い肥料になるので、お家の庭や菜園などに撒いて使えば環境にも優しく一石二鳥です。

 

未使用の炭の処理法

濡らさないように、しっかりと封をして屋内の湿気の少ない場所で保管すれば翌年でも十分使えます。

湿気を吸収した炭でも燃えなくはないですが火が付きにくくなったり、火を起こすときにぱちぱちはねたりします。

 

まとめ

炭の火起こしはバーナーや新聞紙、木切れなどを使う方法もありますが、これは初心者には少し難しいので、あまり深く考えず火のつきやすい炭と着火材を使うのがおすすめ。

またバーベキューは準備も大変ですが、楽しんだ後はしっかりと後処理をすることも大切なので、安全に配慮しながらきちんとマナーも守って、みんなでバーベキューを楽しみましょう。

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