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畳のカビの正しい除去法と防止策 新築ほど発生しやすいって本当?

      2015/06/11

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まだ引っ越したばかりの新築の家の畳に、梅雨時期になって現れたふわふわしたもの…実はその正体はカビなのです!

こちらでは畳に生えてしまったカビの正しいお掃除と除去方法、また効果的なカビの防止法などをご紹介します。

 

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畳にカビが生えた時の正しい除去方法

まずカビを発見したら、正しいお掃除方法でカビを除去することから始めましょう。

正しいカビの除去方法

まずカビのお掃除をする時は、手袋とマスクを装着して行いましょう。

<用意するもの>

  • 消毒用エタノール(ドラックストアなどで購入)
  • 霧吹き用スプレー(100均などで購入)
  • 亀の子タワシ(100均などで購入)
  • 乾いたタオル
  • 掃除機

<掃除方法>
1 エタノールを原液のまま霧吹き用スプレーに入れます
2 畳に1を吹き付けます
3 吹き付けたら、畳の目に沿ってタワシで軽くこすります
4 浮き出たカビを掃除機で、畳の目に沿って吸います
5 再度エタノールを吹き付け、タオルで吹き上げます
6 終わったらエアコンや除湿器、扇風機などを使ってよく乾かします

 

やってはいけない除去方法

また、色んなカビのお掃除方法がありますが、こちらの3つの方法はさらにカビを繁殖させてしまうので、うっかりやってしまわないよう注意しましょう。

① 水拭き:余計な水分は、さらに繁殖させてしまいます
② から拭き:いきなり拭くとカビが畳の目に入りこんでしまい匂いが残ります
③ 叩く:カビ菌が飛び散ってしまいます

 

畳のカビ防止に効果的な6つの方法

カビを発見してしまったら、まずは正しい方法で除去することが大切ですが、できればカビが生えないようにしたいものですよね。

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そこでこちらではカビを防止するための効果的な方法をご紹介します。

1:エアコンや除湿器を活用する
部屋を乾燥させるため。多少電気代はかかりますが、閉め切って1日2時間程かけるだけでも効果的です。
また可能であれば畳を少し持ち上げ、ジュース缶などを床との間に挟んですると、さらに効果があります。

2:畳のある和室を使う
人が歩いたり、いつも使う場所にはカビは生えませんので、できるだけ和室を利用しましょう

3:洗濯物の部屋干しをしない
洗濯ものの水分を吸収してしまうので、余計な水分を部屋に持ち込むにはやめましょう

4:窓は開けない
梅雨は晴れ間でも湿気が高いので、窓を開けての換気は逆効果ですので、なるべく閉め切って除湿に専念しましょう

5:掃除をこまめにする
なるべくこまめに掃除機で掃除を行いましょう。また畳だけでなく、押入れやタンスの裏側にある埃なども取って風通りを良くしましょう

6:畳を干す
梅雨時期以外、年に1-2回は日光に当てて干すと湿気が取れて、カビの防止になります

またカビの防止にはアルコール消毒という方法もありますが、まずはこちらの方法を試してもダメな時に試すのがおすすめです。

畳のカビの発生や繁殖を抑える最大のポイントは、湿気をおさえることですので「こまめな掃除」と「乾燥・風通し」を心がけて、できるだけカビが発生しないように努めましょう。

 

実は新築の新しい畳はカビが発生しやすい

新しい畳にカビが生えるとびっくりしてしまう人も多いと思いますが、実は新しい畳ほど湿気を吸収するので、カビが発生しやすいのです。

でも1年目にしっかりとお掃除やカビ対策をしておけば、2年目からはほとんどカビは発生しなくなくなります。

ただし掃除や換気・除湿などを行っても、2年目以降も大量にカビが発生するとか、畳表面だけではなく壁や部屋にあるものにまでカビが大量に発生するようであれば、床下の湿気や水漏れが原因という場合もありますので、お家を建てたハウスメーカーに一度相談してみると良いでしょう。

 

まとめ

梅雨時期に畳にカビが生えるのは、ある程度は仕方ないことですが、日々の生活の中で少し気をつけたり、対処するだけでかなりの違いが出てきます。

是非正しいお掃除方法や、防止策を知ってじめじめした梅雨を少しても快適に乗り切りましょう。

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