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インフルエンザ予防接種の1歳の効果や回数と間隔は?保育園に通う子はするべき?

      2017/10/24

1歳だとインフルエンザ予防接種をするかどうかって悩みますよね。

 

だってあの細い腕に注射をされて泣き叫ぶ姿を見るとかわいそうで心が痛みますもんね。

 

でも保育園などの集団生活をしているとうつる可能性も大で、インフルエンザにかかって重症化したらもっとかわいそうだから働くママはさらに頭が痛いところでしょう。

 

そこでこちらでは

●1歳の子供へのインフルエンザ予防接種の効果

●予防接種をする場合の接種回数と間隔

●望ましい接種時期

 

など保育園に通う1歳の子のインフルエンザの予防接種について色々調べてみました。

 

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インフルエンザの予防接種の1歳過ぎの子の効果

インフルエンザの予防接種は生後6カ月から可能ですが、1才未満だとその効果についてはあまり期待できないと言われています。

でも1歳を過ぎるとある程度の効果はあると言われているのです!

 

その効果はどれくらいかと言うと、厚生労働省の報告では1歳から6歳の子どものワクチンの有効率(発病阻止効果)は30%前後と言われています。

 

これはどのくらいかというと…

全員が予防接種をした100人としなかった100人のクラスがあります。

しなかったクラスで10人が感染、接種したクラスでは7人が感染した場合、3人少なかった=30%の効果があったということですね。

 

ちなみに流行する型によっても異なりますが大人の場合の有効率は70~90%。

このことと比較しても、年齢が低いほど有効率も低いと言われているのがわかりますね。

 

発病阻止効果は30%前後と聞いて「それだけ?」と思った親御さんも多いかもしれませんが、今のところ科学的に有効性が証明されているのはワクチンだけです。

 

予防接種をしたらインフルエンザにならない?

インフルエンザの予防接種をしても、インフルエンザにかからないとは言い切れません。

もちろんしたとしても感染する子もいます。

 

あくまでインフルエンザワクチンを接種していれば感染した場合に重症化(脳症や肺炎など)しないことが多いと言われているということを頭に置いておきましょう。

 

またインフルエンザの予防接種はあくまで任意接種。

病院によっては3歳以下にはあまり効果がないと言う先生もいれば、1歳を過ぎたらある程度の効果はあると言う先生もいて見解は大きく異なります。

なのでかかりつけの医師ともよく相談して決めるといいでしょう。

 

 

インフルエンザの予防接種の回数と間隔は?

ではインフルエンザの予防接種をしようと思った場合、接種する回数や間隔、また打ち始める時期はいつ頃が好ましいのでしょうか。

 

インフルエンザ予防接種をする回数

小さな子どもの場合、1回の接種だけでは十分な免疫ができないのです。

そのため生後6か月以上~12歳(13歳未満)の子供は、抗体の上昇をより確実にするために2回接種をします。

 

インフルエンザの予防接種を打つ間隔

より効果を高めるために2回目の接種は、1回目の接種から3~4週間後に接種するのが最適です。

それはインフルエンザワクチンを接種してから予防効果が現れるまでには約2週間がかかると言われているからです。

間隔をあけないで打つのは2度接種する意味がありません。

 

インフルエンザ予防接種をする時期

インフルエンザが流行し始めるのは例年12月頃なので遅くても11月中に接種を完了するのが好ましいです。

病院の先生は1回目を10月まで⇒2回目は11月に接種すると良いと言っていました。

 

一般的にインフルエンザワクチンの予防効果が現れるまでに約2週間。

また接種後は効果が約5カ月間効持続すると言われているので、10月の中旬頃に接種すれば3月くらいまでの効果が見込めることになります。


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インフルエンザの予防接種は1歳の保育園に通う子はするべき?

1歳頃は他にもやらなくてはならない予防接種もあって優先順位はすごく悩みます。

それにあの細い腕に何本も針を刺すことに抵抗を感じるのでするべきか、しないべきか。

決め兼ねる親御さんもいるでしょう。

 

確かに保育園に行っていなければ「インフルエンザの時期は出かけないから予防接種もしない」という考え方もありだとは思います。

 

でもやはり保育園で集団生活を送っている場合は予防接種をして予防に努めるべきじゃないかと思うんです。

 

もちろん手洗いやうがいなどをこまめにしたりマスクをしたりすることも大事ですよ?

 

でも1歳ではそこまできちんとできないし、インフルエンザなどのウイルス性の病気はワクチンを接種するしか予防の手立てはないんです。
しかもインフルエンザに感染してしまうと、一般的には少なくとも発症から5日、または解熱から3日以上を経過しないと登園できません。
なので症状が軽くてぴったり5日で登園できれば働くママのお休みも最小限で済ませられますしね。

 

あとはクラスで1番にインフルエンザになると感染源みたいに囁かれるので結構気まずいです( ̄_ ̄lll)
これインフルエンザあるあるなんだけど、初めてクラスでインフルエンザの子が出ると「○○くんがインフルエンザになったって!」って名前付きでウワサが広まってますから。

 

1歳の子供にするインフルエンザ予防接種~まとめ~

1歳の子供へのインフルエンザ予防接種…調べれば調べるほど迷いますが最後にポイントをまとめます。

 

●1歳を過ぎればある程度の効果はある

●感染しないというより重症化しないものと考える

●するなら10月に1回目、4週間あけて11月に2回目の2回摂取する

●保育園など集団生活をする子は自分と周りのために接種した方が良い

 

インフルエンザの予防接種はしたからと言って絶対にかからないという訳ではないし医師によっても見解が違うので、するかしないか最終的には親の判断です。

 

予防接種はメリットもデメリットもあるけどある程度の効果は期待できるので、集団生活をしているならワクチン接種してインフルエンザに備えることも大事。

是非ご夫婦でもよく話し合ってすると決めたら、家族みんなで接種するようにしましょうね。

 

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