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結婚式の友人スピーチの流れと注意点!マナーも知って完璧に

      2017/01/22

結婚式での新婦友人スピーチ

親友から結婚式でのスピーチを頼まれると嬉しいものですよね。

 

でもその反面、一生の思い出に残る大切な結婚式だと思うと失敗はできないと不安に感じる人も少なくないでしょう。

 

そこでこちらでは一般的な友人スピーチの手紙の流れや例文、さらに注意点などをご紹介!

 

スピーチのマナーも知って当日は完璧なスピーチでお友達を祝福しましょう。

 

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結婚式の友人スピーチの流れとポイントを例文で解説!

結婚式での友人スピーチは一般的にこのような構成にすると良いと言われています。

 

1 お祝いとお礼の言葉
2 自己紹介
3 新婦(新郎)とのエピソード
4 新郎新婦への激励やはなむけの言葉
5 結びの言葉

 

ではそれぞれのスピーチのポイントを例文と共にご紹介していきましょう。

 

1 お祝いとお礼の言葉

まずは新郎新婦・ご両家に対してお祝いの言葉と、お招きいただいたお礼を述べます。

 

例1

『(新郎)さん、(新婦)さん、並びにご両家の皆様、本日は誠におめでとうございます。また、このようなおめでたい席にお招きいただきまして、心より感謝いたします。』

 

例2

『(新郎)さん、(新婦)さん、ご結婚おめでとうございます。そしてご両家の皆様、本日は誠におめでとうございます。このような素晴らしいお席にご招待いただき心より感謝申し上げます。』

 

POINTこのように前に「お祝いの言葉」を入れ、その後に「お礼」を続けるととても丁寧な印象になります。

 

2 自己紹介

続けてフルネームで自己紹介をして新婦との関係を説明します。どんな人なのかがわかると聞く側も聞きやすくなりますよ。

 

例1

『私は〇〇さんの高校時代からの友人で■■と申します。○○さんとは高校時代、同じバレー部に所属していました。』

 

例2

『ただいまご紹介に預かりました新婦友人で幼なじみの■■と申します。本日は友人を代表して、お祝いの言葉を述べさせていただきたいと思います。』

 

ここまでは少し硬いかな?と思うくらいで作るのがおすすめです。

さらにここでは『本日はいつも通りに○○と呼ばせていただきますことをご了承ください。』などと断りを入れ、いつも通りの呼び方をするととても友人らしい親しみがもてるスピーチになりますよ。

 

3 新婦とのエピソード

さあ、ここからが本当の意味でのスピーチです!

 

これまでの友達とのエピソードで心に残っていること、感謝していることをまず思い出してみましょう。

 

もちろん100人いれば100通りのエピソードがありますから、あなたにしか話せない温かくて心に響く、より具体的なものを探してみましょう。

 

例文

『○○ちゃんはとても正義感が強く、温かく優しい性格で、昔からいつでもどこでも人気者でした。

私と○○ちゃんの家はとても近かったこともあり、気が付けばいつも一緒で、田植えが終わればおたまじゃくしを取りに田んぼへ、夏はクワガタ取りや川遊びなど、女の子とは思えないくらい毎日まっ黒になりながら外で遊んでいたよね。

そんなある日、近所の家になっていた柿を取ろうと木に登ったら、私が取ろうとした木の先がばっさりと大きく折れてしまったのです。私はどうしようという気持ちと、そうしたらいいのかわからない気持ちで胸がいっぱいになりその場にうずくまって泣いてしまったのですが、○○ちゃんはすぐに「大丈夫!謝りに行こう!」と言って私の腕を掴み木を折ってしまった家に一緒に謝りに行ってくれたのです。

それからもそのまっすぐな性格でいつでも凛としている○○ちゃんは、私にとって誇りでもあり、人としても女性としても尊敬のできる大切な友達です。』

 

<このエピソードのポイント>

  • ほのぼの・いきいきした幼少学生時代が伝わる
  • 正義感が強く、友達思いの人柄がわかるエピソード
  • 新婦との具体的な思い出

エピソードもバッチリでまさにお手本のスピーチです。

 

注意「夜中に抜け出して」とか「何日も家に帰らないこともあった」などの世間一般的にあまり良く思われないエピソードは避けましょう。

 


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4 新郎新婦への激励やはなむけの言葉

これから共に人生を歩んでいくお2人に向けて、励ましやはなむけのことばを贈ります。

 

例1

『そんな○○ちゃんですから、新生活でも□□さんのことを支え、しっかりとサポートしながら温かい家庭を築いていってくれると私は確信しています。』

例2

『今日は■■さんの隣で、幸せそうに笑ってる○○ちゃんの顔を見られて、私も本当に幸せです。これからももっともっと幸せになってください。』

 

POINTできれば3のエピソードの後に、新婦から聞いているお相手(新郎)のことなどにも触れると2人に向けた言葉にすることができます。

 

5 結びの言葉

結びでは改めて新郎新婦にお祝いとお礼の言葉を述べます。

 

●お礼+激励パターン

『本日はこのような素晴らしい結婚式にお招きいただき、ありがとうございます。またお二人の門出を一緒にお祝いすることができて本当にうれしく思います。お2人の幸せを心からお祈り申し上げ、私からのご挨拶とさせていただきます。本日は誠におめでとうございます。』

●幸せを祈念するパターン

『お互いを励まし合う、温かい家庭を築き上げることをお祈りし、簡単ではございますが私からのお祝いの言葉とさせていただきます。本日は誠におめでとうございます。』

 

他にも『お2人ならきっと大丈夫です』のような2人を応援するパターン、『これからも変わらず お付き合いくださいね』のような希望(願望)パターンなど様々な結びのパターンがありますのでお好みで決めましょう。

 

友人スピーチの場合はじめと結びはかしこまった形にし、エピソードの部分を少しくだけた感じで作るととても聞きやすいものになり温かくオリジナリティも感じられます。

 

結婚式の友人スピーチの時間は?

友達の良さを伝えようとするとついあれこれ話したくなってしまうものですが、友人スピーチの長さは約3分がベストです!

 

あまりに長すぎるとゲストも飽きてしまいせっかくの良い話も台無し。またあまりに短いと本当に仲が良いのかと思われちゃいます。

だからエピソードはできれば1つか2つまでにして、大体原稿用紙2枚くらいにおさまるように言いたいことを整理してみるといいですよ。

 

POINT一度原稿が出来上がったら声に出して読んでみると時間もよくわかり、当日の練習にもなるので是非やってみてくださいね。

 

結婚式の友人スピーチでの注意点はなに?

結婚式当日にする友人スピーチではふさわしくない話や、やってはいけないことなどもあるので考える時はこんなことにも十分注意しましょう。

 

友人スピーチでのタブーな話&避けたいこと

こういうことは故意でも不意でも結婚式では絶対に避けましょう。

 

●過去の恋愛話
過去の恋愛話はどんな話であっても結婚式では絶対にNGです!

●暴露話
実はあの時こうだったというような暴露話もNGです。

●内輪話
結婚式には色んなゲストが来るので、一部にしかわからない話はやめましょう。

●自分の自慢話
友人が主役の結婚式です。自分や会社の自慢話はやめましょう。

●ウケを狙いすぎ
特に男性に多いのですが絶対と言っていいほどスベるのでやめましょう。見ていて痛々しいです。

●当り触りのない話しかしない
どこかの例文を読んでいるかのような心がこもっていない話もやめましょう。

●ずっと下を向いている
恥ずかしがらず堂々と、そしてお祝いの席にふさわしい笑顔でお2人に向けてスピーチしましょう

●忌み言葉を使う
結婚式には使ってはいけない「忌み言葉」というものがあります。あまり気にしてしまうとまとまらなくなってしまいますがある程度は気にして文章を作りましょう。

 

結婚式の友人スピーチで知っておきたいマナ―とは?

一般的な流れに添って内容にも十分気をつけてスピーチが完成したらそこでホッとしてしまう人が多いのですが、素晴らしいスピーチも当日の振る舞い次第ではその良さも半減してしまいます。

 

そこでこちらでは当日のスピーチをする時のマナーをご紹介します。

 

当日の立ち居振る舞いとマナー
1)司会者に名前をよばれたら座ったまま軽く一礼
2)イスをひかれたらその場で起立してゲストに対して一礼
3)マイクの前に立ったらまず新郎新婦に対して一礼
4)ご両親にはスピーチのはじめのお祝いの言葉のところで一礼
5)スピーチの結びの部分で一礼
6)最後に新郎新婦に向かって一礼し席に戻ります
7)着席前に同じテーブルのゲストに向けて一礼してから着席

 

ここまでできればもう完璧!

スピーチの内容だけでなくこういったマナーもきちんとできていると相手のご両親や親族も素敵な友人をもってるなと感じ、あなただけでなく新婦の株も上がりますよ。

 

まとめ

今は結婚式のスタイルも多様化し結婚式にもあまり細かいマナーは必要なくなったとも考える人も増えていますが、ご両親や祖父母、また親戚みんながそう思っているわけではありません。

スピーチも最近では手紙タイプのものもありますが、それにも最低限のマナーは必要ですから是非こちらも参考にしながらあなたのスピーチで大切な友達の結婚式をよりステキに思い出深いものにしましょう!

 

 

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